忘れ草

あの切り通しの坂道を登り詰めたところの

竹藪と道との境に、

夏になると顔を出す「忘れ草」。

歌詠まぬ私ですが、万葉集など

和歌にも多く詠まれている野草ではありますので、

ゆかしき想いも無くは無く、

草刈り機などで刈られていはしまいかと、

春から気にかけていたのですが、

今年は二年ぶりに花を見ることが出来ました。

《萱草(カンゾウ)とも言い、ユリ科ワスレグサ属植物の総称》

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