本と映画との出逢い

実家で療養することになりましたが。ぶっちゃけ、ヒマ。笑

本好きなので、最寄駅付近の本屋さんでぶらぶらするようになりました。

ふと目にとまった本。

神田昌典お金と英語の非常識な関係

表紙に神田昌典先生の経歴が書いてあって、そこに釘付けになった。

外交官大統領通訳

全米トップ

外資系企業日本支社長

4000社のカリスマコンサルタント

ベストセラー作家

何者だ!この人は!

僕は大学生の頃、外交官を目指していた。

そして、銀行に入ってからはを目指していた。それらを全て叶えてしまうこの人はいったい。

この本は上下2冊なのだが、両方買って一気に読んだ。面白い。面白すぎる。ビジネスをこんなにわかりやすく面白く書けるなんて、すごいな。

そして、すぐに他の著者に興味を持った。

上記の本の著者プロフィールに、

非常識な成功法則

という本も出していることが載っていた。

書店ですぐに購入した。

そして、また一気読み。新しく知ることばかりで、刺激的で面白い。本の中に書かれているワークもやってみた。

今は自宅療養中で時間がたくさんあるから、これを機会に色な本を読んだり、映画を観たりしてみよう。

というわけで、非常識な成功法則の中でロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんがベストセラーとして紹介されていたので、読んでみようと思い、書店で購入した。この本は、タイトルは知っていた。大学3年生の9月から、短期留学から帰国して、一時期、塾講師と掛け持ちで、家庭教師のテレアポのバイトをしていたことがある。そこの会社の社長が、

金持ち父さん貧乏父さんは、絶対読んでおいたほうがいいぞ

と言っていた。ただ、当時は経営者を目指している訳でもなかったので、そのアドバイスは実行に移していなかった。

しかし、今回はまず読んでみよう。自分には必要ないと決めつけず、とりあえず読んでみよう、ということで、また一気読み。

その結果

ハマってしまった。今まで、いい大学に行って官僚や一流企業に勤めること以外、考えたことのない自分の心にズバッと来た。

ちょうどタイミングよくなのか、悪くなのか、一応、一流企業と言われている三井住友銀行で、うつ病になって苦しんでいる。

自分には、もっと合った別の道があるのではないか。そのように考えが変わってきたのである。

この考えの変化がよかったのか、悪かったのか、それは何とも言えない。ただ、当時の自分はロバートキヨサキ氏の考えにあまりにも衝撃を受けて、本を読んだ日、薬を飲んでいるのに、眠れなかったのを覚えている。

この自宅療養期間は、名作映画にも出逢った。知ったきっかけは思い出せないのだが、とにかく良い作品を観たいと思ってレンタルしたのが、

ニューシネマパラダイス

イタリア映画。不朽の名作。

3時間程あり、2時間くらいはちょっと退屈だなぁと思いながら観ていたが、最後のほうはどんどん感動的になり、ラストシーンは涙なしには観れない。

自宅療養中は、自分、何やってるんだろうと思ってしまって、ブルーになることが多いのだが、この映画を観て、

人生、捨てたもんじゃない!

と思った。

この映画を観た日も、あまりにも感動して涙が止まらず、薬を飲んでいるにもかかわらず、眠れなかった。

このように、自宅療養中は、本や映画と出逢って、乗り越えていった。